【11/27】事業立ち上げ・PDCAを加速させるために、事業家にとっての「開発スキル」を考える

応募時の注意

本イベントには定員があります。応募数が定員を超えた場合、抽選を実施いたします。Doorkeeper上で「参加者」となっていても、ご参加できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。尚、定員を超えた後の応募については、キャンセル待ちとしてエントリーをお願いいたします。
応募期限　　：11月25日（水）19:00締切
抽選結果発表：11月26日（木）10:00
抽選時にはエントリー時に記載いただいた情報を参考とさせていただきますので、ご了承ください。

イベント名

事業立ち上げ・PDCAを加速させるために、事業家にとっての「開発スキル」を考える

ISSUE HUBとは

ISSUE HUBは行動者を増やす。を理念に、ISSUE(=問題意識)で仲間と繋がり、
共に次なるアクションへと踏み出すことのできるプラットフォーム(=HUB)です。
ISSUE HUBではBusiness/ Social/ Evolution/ Global/ Technology/ Creationの6つの領域・志向を持った人材に向けたワークショップを開催し、より具体的な社会問題やテーマに対して自身のISSUEを発信・対話する機会を創っていきます。あなた自身が何を悩み・考え・動こうと考えているのかを声にし、当事者としての第一歩を踏み出すきっかけにしてください。

イベント概要

料理、買い物、店の予約など
今世の中の様々なシーンにおいてIT技術が溶け込み、
私達の日常生活はテクノロジーなしには成り立たないと言っても過言ではありません。

時価総額世界ランキングTOP3を見ても
アップル、グーグル、マイクロソフト
とIT関連の企業が名を連ねています。

家電製品のIoT化、自動運転自動車の普及など、
今後更にテクノロジーの進化は加速することが見込まれます。

しかし、どれほどの人がテクノロジーの普及に対応することができているのでしょうか。

これから社会の変革を志す事業家はどう技術と向き合い活用していけばいいのでしょうか。

今回は経営者でありながら、これまでに自ら10以上ものWEBサービスの開発を手掛けてきたゲストをお迎えし、
事業家に必要な開発スキルとは何かを考えるイベントを実施いたします。

コンテンツ

・参加者同士自己紹介
・参加者同士のディスカッション
・ゲストのパネルディスカッション

参加対象者

本テーマに問題意識を持った学生・社会人

ゲストプロフィール

真子 就有

株式会社we-b代表取締役
青山学院大学 理工学部卒業
学生時代からエンジニアとして複数のITベンチャーに勤務。
在学中に起業し、複数のサービスリリースを経験。
「非効率なプログラミング学習を無くしたい」という想いのもとTECH::CAMPを設立。
TECH::CAMPではサービス開始からこれまでに2000人以上もの卒業生を輩出している。

タイムスケジュール

18:45 受付開始
19:00 イベント開始
19:20 参加者同士のディスカッション
21:00 解散予定

開催場所

株式会社じげん 本社
〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 新宿イーストサイドスクエア5階

開催日時

2015年11月27日（金）
19:00-21:00
18:45開場

参加費

無料

定員

30名程度
※人数が定員を達した場合は抽選をさせていただきます。

お問い合わせ先

issuehub.tokyo@zigexn.co.jp